【時間の感覚】

大人になってから
『1日があっという間に過ぎてしまった』
そう感じる事がたびたびありませんか?

ふと思い返せば子どもの頃の1日は、いま感じるよりもずっとずっと長かった様な気がしませんか?
(^-^)b
もっと言えば1カ月や1年というのはそれはそれは長い時間に感じられた様な気が。

もちろん時間は平等に流れていきます。
それでは脳科学からのぞいてみるとどうなっているのでしょう
(*^-‘)b

以下はオスロ大学認知機能研究センターの末神翔先生のお話です。

「年を取るほど時間の経過が早く感じられるという感覚はじつは50年以上も前から議論されてきたテーマです。これは国や文化を超えた感覚のようですね」だそうです。

この不思議な感覚は世界に共通するものなのですね。
ですが、そのメカニズムはまだ解明されていません。
ただ、現時点で最も有力なの説はこれだと末神先生は話しています。

「歳を重ねることは、身体機能や脳機能はもちろん、”過去の記憶”の量、社会環境や人間関係など多くの変化を引き起こします。
脳科学の世界では、これらの要因が複雑に影響し、主観的な時間の感覚を変化させるもの、と考えられています。
たとえば、加齢にともなって身体機能や脳機能が低下すると、どうしても一つ一つの判断や行動にかかる時間が長くなってしまいます。
そうすると、1日の仕事や行動量が減り相対的に1日が短く感じられるようになるかもしれません」
なんだそうです(^-^)b

今からの研究で色々解明されていくと思いますが、今は1日、1分、一瞬を大切に過ごして行きたいですね(*´∇`*)