花粉症対策

花粉症対策
今年も例年を超える花粉の飛散量、
症状が出ていない人も
いつ発症するかはわかりません。
目はカユイ、鼻は出る、
頭もボーッとして、ツラい上に
仕事にも支障が出る始末。
2月から4月下旬まで
飛び続けるスギ花粉。

スギ花粉症もヒノキ花粉症も
体内に侵入した異物(=花粉)を
撃退しようと免疫機能が
過剰に働くことで起きます。
その対策としては、
できるだけ花粉を
体内に入れないようにするのと、
免疫力を高めることが大切。

花粉を体内に入れないためには、
マスクやメガネなどが有効ですが、
同時に注意したいのが「口呼吸」
「ヨゴレ腸」「睡眠不足」。
いずれも免疫力を低下させる要素で、
花粉症悪化の原因になります。
自分で花粉症をツラく
していないかチェックしてみましょう。

□朝起きると、口の中が乾いている
□無意識に口が開いていることがある
□冷たい食べ物、飲み物をよく摂る
□便秘がちで、おならが臭い
□平均睡眠時間は6時間以下
□夜中や早朝に目が覚めてしまう

 

●口を閉じて鼻呼吸が。
できない人は「ガム」がおすすめです

チェックの1~2つ当てはる人は
「口呼吸」していませんか?
食生活の変化で食べ物を
噛む回数が減り、あごや舌の
筋力が低下しているせいで、
口呼吸の人が増えています。
鼻呼吸が苦手な人は、
ガムを噛むと自然に鼻呼吸が
できるようになるのでオススメです。
普段は歯を噛みしめずに口を閉じ、
鼻からゆっくり吸って、
鼻からゆっくり吐く
呼吸を心がけましょう。
食事中も口を閉じて
噛むことを忘れずに。

 

●ヨゴレ腸食べ物でキレイにする。
今注目は「リンゴ」

チェックの3~4つ当てはまる人は、
大腸が正常に働かずに
腸内環境が悪化した、
「ヨゴレ腸」の可能性大。
腸には免疫細胞の約6割が集中、
「腸管免疫」といって免疫機能を
つかさどる重要な役割を
果たしていますが、
冷たい物を摂り過ぎると
「ヨゴレ腸」になり、
免疫機能は低下してします。
そこで腸内環境の改善に、
発酵食品を摂るのも有効ですが、
今注目は「リンゴ」。
リンゴに含まれる水溶性食物繊維
「ペクチン」は腸内環境を整え、
免疫力を高める、花粉に
よるアレルギー反応を抑える
働きがあるといわれます。

●眠れなくても横になって「骨休め」
チェックの5~6つ当てはまる人は、
まずは「睡眠不足」を
解消しましょう。
睡眠はホルモン、自律神経、
免疫のバランスを安定させ、
治癒力を高めます。
とはいえ花粉症の時期は
症状のため睡眠不足になりがち。
布団に入る前にぬるめの
お湯にゆっくり浸かり、
心と体をリラックスすると
効果的です。
また、免疫力をつかさどる
血液は骨で作られるので、
体を横にして重力から解放する
「骨休め」は、免疫力の高い
血液作りのためにも大切。
眠れない時は横になるだけでも
免疫力アップにつながります。