梅雨シーズンの肩こり、腰痛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨の時期は、4月からの新しい職場環境や生活環境による心身の疲れが溜まる時でもあります。疲れが溜まっているところに気候の影響が大きいことも、特に体の不調を感じやすくなっています。

梅雨どきに肩こり・腰痛が増える理由

梅雨どきに肩こりや腰痛が増える背景には次の3つの理由があります。

① 血めぐり不良

梅雨ならではの気温差や冷房による冷えなどで血めぐりが悪くなると、筋肉に栄養や酸素が充分に届きません。また、排出されるべき老廃物や発痛物質がたまり、肩こりや腰痛を長引かせてしまうのです。

② ストレス

最近になって、「腰痛にはメンタルの状態が影響する」ということがわかってきました。蒸し暑く、すっきりしない天気が続くこの時期、気分が落ち込んだりイライラしたりする人はとくに注意が必要です。

③ 荷物の重さ

レインコートやレインブーツ、傘など、どうしても衣類や荷物が重くなる梅雨時期は、肩や腰に負担がかかります。

梅雨どきの肩こりや腰痛は、

次のような対策ですっきり解決!

① 温熱シートやストールで冷え予防

衣替えの時期を過ぎ、だんだん蒸し暑くなってくると、肩や首を露出した涼しげなトップスを選びがち。でも、冷房が効いたオフィスや電車内では、カーディガンやストールを取り入れて、肩や首を冷えからしっかり守りましょう。ちょっと冷えたかなと思ったら、蒸気が出るタイプの温熱シートを肩や腰に貼って、じんわり深く温めてみましょう。血めぐりがよくなることで、肩こりや腰痛が緩和されます

② ぬるめの炭酸入浴でリラックス&血めぐり改善

蒸し暑いからとシャワーですませると血めぐりは滞ったままに。1日の終わりには、38~40℃のぬるめのお湯に浸かってゆったりリラックス。炭酸の入浴剤を使えば、炭酸の働きで血管が拡張するため、血めぐりアップが期待できます。蒸し暑い日は、クールタイプの入浴剤をとり入れてみましょう。

③ 「疲れないバッグの持ち方」をマスター

手提げバッグは親指・小指以外の3本の指で持ちます。

ショルダーバッグはストラップの長さを調整して、バッグ本体を腰の位置に。これだけで肩への負担が1/10に軽減します。